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RPGツクールVXAceで使用できる『RGSS3スクリプト』の配布サイト様一覧です。 スクリプト配布サイト様を随時募集しています。スクリプト配布サイトをお持ちの方は是非お声かけください。 banner.pngももまるLabs banner.gifCACAO SOFT Code Crush ひきも記は閉鎖しました。 落書き電子手帳 Kamesoft TYPE74RX-T Presents ウサギマスクの隠れ家 一炊の夢、一酔の幻 ツクール工房 A1(仮) へぷたなすくろーる みんとのお部屋 回想領域 白の魔 ネオ・メモ カルトの鳥篭 RGSSスクリプト倉庫 プチレア Wind Messer sound sepher RPG探検隊 wfwebbana.jpgWHITE-FLUTE Web. 貪藻矢射妥←の魔 BlueRedZone C Winter ネストの多い素材集 Artificial Providence 水鏡工房 Wooden Tkool RGSS Web. ※順不同・敬称略
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RPGツクールα データ テクニック ゲーム
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RPGツクール2 データ テクニック ゲーム
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フォント変更コマンド、サウンドコマンド ★サウンドコマンド使用時の注意点 さくらスクリプトによるサウンド再生は一時停止はできても、途中で停止(巻き戻し)ができない事に注意して下さい。 つまり一度再生したファイルは最後まで再生しきらないと再度再生できません。 また、一時停止中のファイルは「再生」できません。「一時停止解除」のみ有効です。 正確な制御をしたい場合はSAORIの使用を推奨。 フォント変更コマンド \f[name,フォント名] \f[height,数値] \f[color,R,G,B] \f[shadowcolor,R,G,B] \f[outline,パラメータ] \f[anchor.font.color,R,G,B] \f[bold,パラメータ] \f[italic,パラメータ] \f[strike,パラメータ] \f[underline,パラメータ] \f[sup,パラメータ] \f[sub,パラメータ] サウンドコマンド \8[ファイル名] \_v[ファイル名] \_V \![sound,play,ファイル名] \![sound,cdplay,トラックNo.] \![sound,loop,ファイル名] \![sound,wait] \![sound,pause] \![sound,resume] バルーンコマンド \![set,otherghosttalk,(true|false)] フォント変更コマンド フォント変更コマンドは全て一時的なものなので、そのスクリプトが終われば効果が切れる。 もちろん\Cで前のスクリプトから続けた場合は効果続行。 大抵は数値にdefaultを入れればデフォルトに戻せる。 スタイルシートっぽい設定ができるようになっているが、htmlタグのように入れ子や子要素とかにはならないので注意。 \f[name,フォント名] これ以降のテキストを指定したフォントに変更する。 \f[name,default] = 使用フォントをデフォルトに戻す。 \f[height,数値] これ以降のテキストを指定したフォントサイズに変更する。 +や-による相対的な変更が可能。 スタイルシートのサイズ指定も可能。 \f[height,default] = フォントサイズをデフォルトに戻す。 大声とか、小声とか。 スタイルシートのサイズ指定は今のところパーセント指定以外のものは非対応。10pxとか10ptとか10emとかやっても10と同じ。また、常にバルーン側で設定されたデフォルトサイズが基準なので、スタイルシートのように前の要素を継承したりはしない。以下例示 \f[height,200%] とするとデフォルトの倍。 \f[height,100%] と \f[height,default] は動作的に変わらない。 \f[height,200%]\f[height,200%] と続けても4倍にはならない。 \f[color,R,G,B] フォント色をRGB(0~255)で変更。 \f[color,R%,G%,B%] = フォント色をRGB(0~100%)で変更。 \f[color,色] = フォント色をカラーコードやカラーネームで変更(#ff0000、red等) \f[color,default] = フォント色をデフォルトに戻す。 フォントの装飾に活躍。ただゴースト専用バルーンを用意していない時は多用するのに勇気がいる。 文章を目立たせる場合、赤・青・紫の原色に近い色だとわりと多くのバルーンに対応できる。 \f[shadowcolor,R,G,B] フォントの陰落ち色をRGB(0~255)で変更。 \f[shadowcolor,none] = フォントの陰落ち色を無効化。 \f[shadowcolor,default] = フォントの陰落ち色をデフォルトに戻す。 \f[outline,パラメータ] フォントの白抜き。 true = 白抜きを有効化 false = 白抜きを無効化。 default = 白抜きをデフォルトに戻す。 \f[anchor.font.color,R,G,B] アンカーフォント色をRGB(0~255)で変更。 \f[anchor.font.color,default] = アンカーフォント色をデフォルトに戻す。 \f[bold,パラメータ] Bold。文字が太くなる。 true または 1 = Boldにする。 false または 0 = Boldにしない。 default = デフォルトに戻す。 defaultはバルーンごとのBold設定に戻す。 文字を強調するが、バルーンによっては最初から強調設定になっている場合もあるので、うまく使うのは難しい。 \f[height]と併用して、大声の強調を補強したりとか。 \f[italic,パラメータ] Italic。文字が斜体になる。 true または 1 = Italicにする。 false または 0 = Italicにしない。 default = デフォルトに戻す。 defaultはバルーンごとのItalic設定に戻す。 \f[strike,パラメータ] Strike。打ち消し線を引く。 true または 1 = 以降に打ち消し線を引く。 false または 0 = 打ち消し線を解除する。 default = デフォルトに戻す。 \f[underline,パラメータ] Underline。下線を引く。 true または 1 = 以降に下線を引く。 false または 0 = 下線を解除する。 default = デフォルトに戻す。 \f[sup,パラメータ] 上付き文字にする。 true または 1 = 上付き文字にする。 false または 0 = 上付き文字を解除する。 default = デフォルトに戻す。 例(計算式の指数表記)/ (x+y)x=x\f[sup,true]2\f[sup,default]+xy \f[sub,パラメータ] 下付き文字にする。 true または 1 = 下付き文字にする。 false または 0 = 下付き文字を解除する。 default = デフォルトに戻す。 例(化学式の添え字)/ H\f[sub,true]2\f[sub,default]O + NaCl → NaOH + HCl サウンドコマンド \8[ファイル名] 自ゴーストフォルダにあるwaveを再生する。 \_v[ファイル名] 自ゴーストフォルダにあるwave、mp3、wmaを再生する。 ファイルが存在しない場合は無視される。 \_V \_vのファイル再生が終了するのを待つ。 既に終了しているか存在しない場合は無視される。 \![sound,play,ファイル名] \_vと同じ機能。 \![sound,cdplay,トラックNo.] 音楽CDを再生する。 \![sound,loop,ファイル名] ループ再生する。\_Vの対象にならない。 \![sound,wait] \_Vと同じ機能。 \![sound,pause] 再生を一時停止する。 \![sound,resume] 一時停止を解除する。 バルーンコマンド \![set,otherghosttalk,(true|false)] 他のゴーストが喋った内容を通知するかどうかを設定します。 \![set,otherghosttalk,true]で有効になります。標準は無効です。 SHIORIのOnOtherGhostTalkも参照してください。 これを実行すると、そのゴーストには、他のゴーストが喋った内容を通知するイベントOnOtherGhostTalkが通知されるようになる。コミュニケートでなくとも、同時起動中のゴーストの喋ってることが分かる。トーク内容からイベントまで分かる。工夫次第でいろいろできそう。 \![set,otherghosttalk,false]で解除する。このコマンドで解除しないと、『SSP本体が終了するまで』上記の効果が持続するので注意すること。逆に言えばSSPが終了してしまうと効果が途切れる。
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各ツクールの比較表を適当に。 価格 画像の対応パレット数 スクリプト キャラチップのサイズ マップチップ 通行四方向 2000 4000円 8bit(256色) なし 24x32 16x16 設定可能 XP 3900円 32bit(フルカラー) RGSSスクリプト 32x48 32x32 設定可能 VX 7700円 32bit(フルカラー) RGSS2スクリプト 32x32 32x32 外部ツール使用で設定可能 VXAce 10400円 32bit(フルカラー) RGSS3スクリプト 32x32 32x32 設定可能 価格は2009年12月17日現在の某密林を参照。 VXAceとXPは2012年3月6日現在 2003さんの事はそっとしておいてあげて下さい。 こんなの見ても手を出そうとしてる方には分からないでしょうから細かく説明します。 1.グラフィック まずゲームの柱の一つグラフィックですが実際に比べてみましょう。 ユーザー製作のものは結構腕で差が出ると思うのでツクールに最初から入っている素材で比較してみましょう。(というかRTPの画像はってもいいのか…) 2000 XP VXおよびVXAce 256色の2000に比べて、フルカラーのXPとVXは画像が目に見えて綺麗ですね。 上のグラだとVXよりXPの方が見かけはいいですが、それは作った人の方向性で、XPとVXの画質は全く同じものです。 基本的にVXとAceは違いはありません。 ツールで加工すれば2000の物をXPやVXで、XPのものをVXで使う事もできますが、その逆は対応パレットタイプやサイズの関係で相当厳しいです。 但し8bit好きな人も沢山いるので、そこらへんは好みがわかれます。 グラフィック的に「お、XPとVXいいんじゃね?」とか思った人もいるでしょう。しかしここで問題が一つあります。 もし自分でグラを作る場合8bitより32bitの方がはるかに腕が問われます。 8bitの場合範囲が狭く、色数も少ないのである程度ごまかせますが、32bitの場合範囲が広く色数も多いので、何倍もの労力がかかり、ドット絵のセンスも必要なわけです。 FF11のキャラ出してゲーム作るかー^^と思っても一筋縄ではいかないわけです。 もしFF11の全種族の全フェイス全AFなんて作ろうとしたら頭が狂って死ぬ可能性もあります。 購入する場合そういう点も考慮しましょう。 2.スクリプト XP以降のバージョンに搭載されていてこれにより様々な事ができるようになります。 PCいじってればスクリプトくらいは知っているでしょうが、そのスクリプトと同じもので、これによりFFのようなサイドビューバトルやATB制戦闘など様々な機能を追加できます。 「プログラム言語とかしらねーし」とか思う方もいるでしょうが既にツクラーの有志がスクリプトを公開しているのでそれを利用することもできます。 ただしスクリプトが競合してしまったり、自分の思うようにいかないなどということもありますので、脳までニートな方以外少しは勉強した方がいいです。 画像貼るの面倒だから自分でググってね! 説明面倒なのでここまで。 3.RGSSのバージョンによる違い RGSSはXP以降、毎度バージョンが更新されており、基本的に互換性はありません。 以下はバージョンによる大まかな違いです。 RGSS(XP)・・・初心者向き。ソースを改変しやすいが配布されている素材は少なめ。 RGSS2(VX)・・・中級者向き。オブジェクト指向化が半端。配布されている素材は最も多い。 RGSS3(VXAce)・・・上級者向き。オブジェクト指向化が進んだが2より可読性は下がっている。最適化が進み処理は軽い。ややバグが多い? 基本的にVXのスクリプト素材はAceでは使用不可ですが、RGSS3からの変更部分やrubyのバージョンによる違いに引っかからなければ、そのまま使える場合もあります。 また、VXの素材をAceで使いたいと思った時はVX版の配布元サイトを見てみると良いかもしれません。 作者によってはAce版への移植作業を行っている時があります。 名前 コメント
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音楽ツクールDX データ テクニック
https://w.atwiki.jp/maker/pages/35.html
RPGツクール4 データ テクニック ゲーム
https://w.atwiki.jp/maker/pages/48.html
音楽ツクール95 データ テクニック
https://w.atwiki.jp/maker/pages/57.html
3D格闘ツクール データ テクニック ゲーム
https://w.atwiki.jp/kakutsuku2nd/pages/37.html
スクリプト小技集 ちょっとした面白いスクリプトなどを紹介します。 ご自由にお書き下さい。